メモ

メディア史

『メディア史を学ぶ人のために』を購入。まだ「はじめに」しか読んでいないが、目次を見るかぎり 有山輝雄「『民衆』の時代から『大衆』の時代へ」 里見脩「通信社の発達」 有山輝雄「総動員体制とメディア」 井川充雄「敗戦とメディア」 は、論文でうまく使…

本日(昨日)のお買い物

『戦時戦後体制論』 『満映―国策映画の諸相』 『制度と文化―組織を動かす見えない力』論文には直接関係ないが、給料日だったため以前から手に入れておきたかった書籍を購入した。『戦時戦後体制論』は期待大。るん♪

購入予定

「BT美術手帖」12月号(11月17日発売) 『ブラックジャックによろしく』10巻 鈴木謙介『暴走するインターネット』 森川嘉一郎『趣都の誕生』

とにかく

新書で「間に合わせ」の知識を得ること

写真家たちの感性

本日は、飯沢耕太郎『戦後写真史ノート―写真は何を表現してきたか (中公新書)』を読みながら、書こうとしている論文の内容を再考した。気になった点は2つ。 東松照明の「さびしさの思想化」 中平卓馬の「世界の不確かさをひきずりだし、それを対象化」する…

論文

戦後写真史において、報道写真の位置づけを再検討すること

帰宅後

コピーと原稿を書く

シンポ

●手書きメモをもとにしているので、誤記があるかもしれません● シンポジウム「映画とポストコロニアリズム」(11月27日) 【発表者と報告タイトル】 丸川哲史(明治大学政治経済学部、日本文学研究、著作に『台湾、ポストコロニアルの身体』『リージョナリズ…